本の紹介『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた・・・シリーズ』

 借金2000万円を抱えた著者小池さんが返済に困り果てているときに突然現れた謎の「宇宙さん」がドSな口調で借金返済まで導いてくれるという内容。話の中では小池さんが怒られている設定になっているけど読んでる自分が怒られているようで気づかされることが多いです。シリーズでは借金2000万円をどうしようという場面から完済後のお金の使い方まで気持ちの持ち方について学ぶところが多いです。

『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』


内容紹介(出版社より)

「口ぐせ」ひとつで人生はどうにでも変えられる。その理由はごくごくシンプルな宇宙のしくみにある。宇宙とは「言葉を増幅する」場所。あなたが発した言葉をただただ増幅し、あなたが思い描いた通りの現実を見せる。そこに善悪の判断も、解釈もない。ただあなたが発する言葉通りの現実をもたらす。そう、宇宙って、そんなとことん「ドS」な場所。著者コイケ氏は、借金2000万円を抱え、人生のどん底にいたときに、宇宙からの声を聞くようになり、そのスパルタな導きで借金完済、その後も年収は増え続け、家族にも恵まれ、人生大逆転を果たした。この本では、著者・小池氏が聞こえた声をそのままに、そして、脳内イメージを楽しいイラストで表現。絵と言葉で、「ドSな宇宙さん」の言葉が体にしみこむようにできている。言葉を使うのは、魔法を使うのとおなじこと。願望をかなえたいなら、幸せになりたいなら、まずは言葉に出しなさい。使う言葉を変えなさい。それはどんなことよりまっさきにできる「行動」だから。

『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた お金の取扱説明書』


内容紹介(出版社より)

(内容紹介)
じつは「性格」も「意思」もあるのが、お金。
「お金に好かれる」「お金を喜ばせる」よりもう一歩先の、「お金を笑わせる」ってどんなこと? 
シリーズ30万部突破の『ドSの宇宙さん』最新刊は、読者のみなさまから熱望の声が多かった「お金の話」。借金2000万円時代に小池氏が「実際にやっていた」あっと驚くお金の習慣を1冊にまとめたのが本書です。
「そう来たか!」とお金をあっと驚かせ、思わず笑顔にしてしまうお金との付き合い方、貯め方、使い方を本邦初公開します。

本邦初公開となる、著者小池氏が借金返済時代から続けている「毎日のお金の向き合い方」は、とても具体的で小さなことなのに、「なるほど、だから今があるのか」と目からうろこ。今日から生活に取り入れられることばかりです。
その風貌とドSなセリフでファンの心を鷲づかみにした「宇宙さん」とともに、借金時代の「コイケ」に指南するのが、初登場のお金の神様、貯金箱の「ブータン」。
キャラクターたちが繰り広げる15の「お金劇場」を通して、お金が本当に喜ぶ「取扱説明書」を楽しく伝授します。
いま、時は「風の時代」と言われていますが、小池氏いわく「風の時代はお金の時代」とのこと。「いまこそ、お金の呪縛から自由になる時代」と説くこころを、本書でぎゅっとお伝えしています。お読みいただく方に、軽やかな風が吹き込むような、楽しくてちょっとあったかくなるお金の話。新生活を迎える方にもとっておきの、不安と悩みを一網打尽にする春風のような一冊をお届けします!

『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんがあえて教えなかったトンデモナイこの世のからくり』


内容紹介(出版社より)

コイケヒロシ51歳。
借金2000万円を9年で完済し、仕事は順調そのもの、憧れの外国車と、家族が待ち望んだ戸建てマイホームを手に入れ、まさに50代にして青春まっただ中。望みをかなえながら幸せすぎる日々を送るコイケだが、「宇宙の使者」にして、「人生逆転劇」のアドバイス役である「ドSの宇宙さん」の声が、最近聞こえていない……。
もはや人生上がり? と思った矢先、引越し準備中のコイケは、古ぼけた「巻物」を見つける。そこにはなんと「人間にコレを悟られてはならない」の文字が……。どうやら巻物は不幸ぐせのついた人間をたたき直す「再教育虎の巻」!?
「苦労至上主義人間」「いつも悩んでいたい人間」「ワイドショーエセ当事者人間」「青でもブレーキ人間」「貧乏ぐせ人間」などなど、思わず二度見してしまう気になる項目がずらり。
空前絶後の話題を呼んだ「ドS本」シリーズ第3弾にして完結編の本書は、「人の心」と「魂」と「願望実現」のしくみを解明。これを読めば、何をしても人生変わらない! という人の人生も、音を立てて動きだすこと請け合いです。
「まさかの実話」で織りなす、宇宙の一大スペクタクル最終話。知れば人生が激変する「トンデモナイこの世のカラクリ」、どうぞお見逃しなく!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です